WINTICKET | スポーツ映像テック事業部

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スポーツ映像テック事業部は、スポーツの映像から試合の状況をリアルタイムに解析し、それらを直感的な映像体験に変換することで、まったく新しいスポーツ中継映像を提供するWINTICKETの中の一事業部です。競輪のWINLIVEでは、選手の位置や体力の消費を推定し、CGとしてリアルタイムに重畳することで、初心者にも展開がわかりやすい視聴体験を実現しています。現在は競輪で培った映像解析・低遅延伝送・CG描画・配信基盤を、ABEMAと連携しながらボクシングなどの他競技にも展開し、スポーツの「次に何が起こるか」への期待を可視化する技術開発を進めています。

Member

ML Engineer : スポーツの解析、新しい映像体験プロダクトのための社会実装のリード

使用している主な技術

Python, PyTorch, ONNX, TensorRT, Golang, C#, Unity, Terraform, AWS CloudFormation

競輪の新たな映像体験「WINLIVE」

解決したい課題/ ユースケース

WINLIVEは、競輪を始めたばかりのお客様に向けたWINTICKET独自のライブ映像演出です。競輪場に設置したPTZカメラの映像をクラウドへ伝送し、クラウド上で選手検出、3D座標推定、消費HP計算、CG描画、映像、合成までを一貫して行っています。選手同士の位置関係からスリップストリームによる空気抵抗の変化を毎フレーム算出し、体力の減衰量に反映します。これにより、競輪の真髄である「いかに体力を温存するか」を直感的に理解できる映像体験を、リアルタイムかつほぼ全自動で制作・放送しています。

ボクシングにおけるパンチのリアルタイム解析システム

解決したい課題/ ユースケース

ABEMAのボクシングチャンネル向けに、ボクシングの試合中に選手がどんなパンチをどこに放ったかをリアルタイムに解析し描画するシステムを提供しました。会場で撮影された多視点映像から選手を検出し、画像を時系列方向に解析することでパンチの有無、腕、種類、狙いを同時に推定します。1視点では選手同士の重なりにより認識精度が落ちるため、多視点の統合処理や時系列方向の平滑化によって誤認識を抑えています。解析結果をCGとして放送映像に重畳し、パンチの傾向やダメージの蓄積が直感的にわかる映像体験を提供しています。

関連リンク

https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=30240 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e603bbc914fa959a660cba6a89ba0ead0380b10

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